声景メディア
音声日記の始め方

声日記のトピックネタ切れを防ぐ30のテーマリスト

著者声景編集部·

「今日は何を話せばいいか思いつかない」——声日記を続けているとぶつかる壁の一つが、話すネタ切れです。毎日話しているとテーマのレパートリーが尽きてくる感覚は自然なことですが、あらかじめテーマリストを持っておくことで乗り越えられます。この記事では、声日記のネタ切れを防ぐ30のテーマを場面ごとに紹介します。

今日の出来事・感情系(10テーマ)

日常の観察から話し始めるシンプルなテーマです。

  1. 今日一番印象に残った出来事
  2. 今日の気分を色に例えると何色か
  3. 今日話した人の中で、心に残った会話
  4. 今日「よかった」と思った小さな瞬間
  5. 今日感じた不快感や違和感(小さなことでOK)
  6. 今日の自分への一言
  7. 今日食べたものと、それが気分に与えた影響
  8. 今日気になったニュースや出来事
  9. 今日の体の感覚(疲れ具合、どこかに緊張があるか)
  10. 今日のうちにやり残したこと、明日への持ち越し

内省・自己探求系(10テーマ)

少し深く自分に向き合いたいときのテーマです。

  1. 最近「変わったな」と感じていること
  2. 今、何を一番恐れているか
  3. 5年後の自分に一言伝えるとしたら
  4. 最近後悔していることと、そこから得た気づき
  5. 自分が「大切にしている価値観」の一つ
  6. 最近誰かに感謝を伝えたかったけれど伝えられていないこと
  7. 自分が苦手としていることと、その理由
  8. 今の自分を動物に例えると何か、そしてなぜか
  9. 最近「頑張っている」と感じていること
  10. 10年前の自分に教えてあげたいこと

好奇心・発見系(10テーマ)

話しやすく、内容が広がりやすいテーマです。

  1. 最近読んだ・観た作品で気になった一場面
  2. 最近「これ面白いな」と思ったこと
  3. 子どもの頃と今で変わったこと・変わっていないこと
  4. 理想の休日の過ごし方
  5. 最近誰かに勧めたいと思ったもの(本・場所・食べ物)
  6. 自分のルーティンで「これだけは続けている」こと
  7. もし時間とお金が無限にあったら何をしたいか
  8. 最近「なるほど」と感じた考え方や言葉
  9. 今一番会いたい人と、伝えたいこと
  10. 半年後の自分に向けたメッセージ

テーマリストの使い方

このリストを使うコツは「全部話さなくていい」ということです。一つのテーマを選んで、1〜3分だけ話す。途中で話が脱線しても問題ありません。むしろ脱線した先に本当に考えていることが出てきたりします。

リストをスマホのメモに保存しておき、録音ボタンを押す前にざっと見て「今日はこれを話そう」と決めるだけで、ネタ切れの悩みは大幅に減ります。

声景編集部の見解

テーマを決めると話しやすくなる一方、「テーマの枠に縛られすぎる」ことも起こります。テーマはあくまでスタートの取っ掛かり。話し始めたら自由にそこから広げていくのが、声日記の醍醐味です。

声景(Koekei)は、録音しながらAIがリアルタイムで「問いのカード」を差し込むジャーナリングツールです。テーマを決めて話し始めると、声景から「その感情はいつ頃から?」という深掘りの問いが返ってきます。自分では思いつかなかった方向へ思考が広がる体験ができます。現在β版のウェイトリストを受け付けています。

まとめ

  • 声日記のネタ切れ対策はあらかじめテーマリストを持っておくこと
  • 「出来事・感情系」「内省系」「好奇心系」の3カテゴリで30テーマを用意
  • テーマはスタートの取っ掛かり、話し始めたら自由に広げてOK

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