声景メディア
音声日記の始め方

音声メモをVoicememoアプリからNotebookLMに送って分析する手順

著者声景編集部·

音声メモをVoicememoアプリからNotebookLMに送って分析する手順

iPhoneのボイスメモに溜まった音声をどう活用すればよいか——録ったはいいが聞き返す時間がない、という状況に陥っていませんか?GoogleのNotebookLMは複数のドキュメントをまとめて分析できるAIツールです。音声メモをテキストに変換してNotebookLMに取り込む手順を解説します。

音声メモをテキストに変換する

NotebookLMはテキストファイルやPDF、ウェブURLを入力として受け付けます。音声メモをそのまま入れることはできないため、まずWhisperなどで文字起こしを行います。iOSのボイスメモに録音した音声をファイル共有でPCに転送し、Whisper(ローカルまたはAPIで利用)に渡してテキストファイルとして書き出します。

日本語音声の場合はwhisper audio.m4a --language jaと指定して実行します。出力はtxt形式で保存されます。まとめて複数件処理したい場合はシンプルなシェルスクリプトで自動化できます。

NotebookLMにアップロードして分析する

NotebookLM(notebook.google.com)にアクセスし、新しいノートブックを作成します。「ソースを追加」からテキストファイルをアップロードします。複数の音声メモをまとめてアップロードすると、NotebookLMがそれらを横断して分析してくれます。

「この音声メモ群に共通するテーマを教えてください」「感情の変化の流れを整理してください」といった質問をチャット欄で入力すると、複数のメモを統合した形で回答が返ってきます。個別のメモでは見えなかった傾向が浮かび上がることがあります。

音声日記との組み合わせでできること

NotebookLMは「リサーチノートとしての自分」を分析する用途に向いています。たとえば1か月分の音声日記を全てテキスト化してNotebookLMに入れ、「この人(私)の今月の関心事は何か」と問いかけると、第三者的な視点での自己分析レポートを得られます。声景を使って録音と問いのやりとりを蓄積しておけば、そのトランスクリプトをNotebookLMのソースとして活用することもできます。

声景編集部の見解

ボイスメモとNotebookLMの組み合わせは、日常の音声記録を長期的な自己理解の資料に変える有力な方法です。まず1週間分のメモで試してみる価値があります。


「書く日記は続かない」「何を話せばいいかわからない」——そんな悩みに応えるのが声景(Koekei)です。声を録るだけで、AIが文脈を読んで問いを返してくれるから、自然と思考が深まります。音声ジャーナリングをもっとやさしく始めたい方に。β版ウェイトリスト受付中 → https://koekei.com

まとめ

ボイスメモ→Whisperでテキスト化→NotebookLMにアップロードという3ステップで、音声日記の横断分析が可能になります。1か月分を一括で分析することで、日々の記録では気づきにくいパターンが見えてきます。β版先行登録 → https://koekei.com

β版 ウェイトリスト受付中

声に出した瞬間から、アイデアは走り出す。

声景は、話しながら考える人のための発散特化型AIインターフェース。 β版のウェイトリストに登録すると、リリース時に最優先でご案内します。