NotebookLMで音声日記を分析する方法とコピペ用プロンプト10選
「NotebookLMを使って音声日記を分析してみたら、思ったより深い気づきがあった」——そんな体験が広がっています。一方で「何を聞けばいいかわからなかった」「うまく使いこなせなかった」という声も少なくありません。この記事では、NotebookLMと音声日記を組み合わせた具体的な手順と、そのままコピペして使えるプロンプト10選をまとめます。
NotebookLMで音声日記を分析する3ステップ
Step 1: 音声日記をテキスト化する
NotebookLMは音声ファイルの直接アップロードにも対応していますが、分析精度を上げるには一度テキスト化してから入れる方が確実です。
テキスト化のおすすめツール:
- LISTEN(リスン): 日本語対応の音声文字起こしサービス。ポッドキャスト形式で音声をアップすると自動で書き起こしてくれます
- Whisper(ローカル): OpenAIのオープンソース音声認識モデル。精度が高く、プライバシーを重視する方向け
- iPhoneのメモ アプリ: 音声入力機能を使ってリアルタイムで書き起こす方法も手軽
Step 2: NotebookLMにテキストをアップロードする
Googleアカウントでnotebooklm.google.comにアクセスし、新しいノートブックを作成します。テキストファイル・Googleドキュメント・PDFなどをアップロードできます。
複数日分をまとめて入れると、NotebookLMがそれらを横断して分析できるようになります。1週間分・1ヶ月分といった形でまとめてアップするのがおすすめです。
Step 3: プロンプトで分析を依頼する
チャット欄に質問を入力すると、アップロードした日記を元に回答してくれます。「何を聞けばいいか」で迷う方のために、すぐに使えるプロンプトを次のセクションでまとめています。
コピペで使えるプロンプト10選
以下のプロンプトはそのままコピーしてNotebookLMのチャット欄に貼り付けて使えます。日記の内容に合わせて「テーマ」「期間」などを適宜変更してください。
プロンプト①:繰り返しテーマの抽出
この日記の中で繰り返し登場しているテーマやキーワードを5〜10個挙げてください。それぞれが何日分の記録に登場しているかも教えてください。
プロンプト②:感情の変化パターン
日記全体を通じて、感情(ポジティブ・ネガティブ・中立)のパターンはどのように変化していますか?特に感情が強く表れている日はいつで、どんな出来事が関係していましたか?
プロンプト③:自分が大切にしていること
この日記を読んで、書いた人が無意識に大切にしている価値観や優先事項は何だと思いますか?言葉にしていなくても、行動や感情の傾向から読み取れることを教えてください。
プロンプト④:エネルギーが上がった・下がった要因
日記の中で「充実していた」「楽しかった」「気分が上がった」という記述がある日と、「疲れた」「しんどかった」「気分が下がった」という記述がある日を分けてください。それぞれに共通する状況や要因は何ですか?
プロンプト⑤:未解決の悩みや問い
日記の中に繰り返し出てきているが、まだ答えが出ていない悩みや問いかけはありますか?それがどんな形で繰り返し現れているかを教えてください。
プロンプト⑥:月次の変化サマリー
この1ヶ月の日記を振り返って、月初と月末で考え方や状況がどのように変化したかをサマリーにまとめてください。成長・変化・継続中の課題の3つの観点で整理してください。
プロンプト⑦:自分の思考の癖
この日記から読み取れる「思考の癖」や「物事のとらえ方のパターン」はありますか?例えば、困ったときに外に原因を求めやすいか・自分に向けやすいか、といった傾向も含めて教えてください。
プロンプト⑧:行動と感情の関係
日記の中で「行動したこと」と「その後の感情」に相関がある場面を探してください。どんな行動がポジティブな感情につながりやすく、どんな行動がネガティブな感情に結びついていますか?
プロンプト⑨:来月に向けたアクション提案
この1ヶ月の日記を踏まえて、来月の自分にとって優先度が高いと思われるアクションを3つ提案してください。日記の中で本人が触れているが、まだ実行できていないことを中心に。
プロンプト⑩:自分が話しやすいトピックと話しにくいトピック
この日記の中で、詳しく・長く・感情豊かに語られているトピックは何ですか?逆に、触れているのに浅く終わっているトピックはありますか?その違いから何が読み取れますか?
実際に使ってみてわかった点
パターンに気づけるのが最大のメリットです。「毎週月曜日の日記に疲弊感が強い」「天気が悪い日の記録に後ろ向きな言葉が多い」といった自分では気づかなかった傾向を指摘してもらえます。テキストで見たときより、AIが俯瞰してくれることで見えてくるパターンがあります。
音声概要機能は聴くのが楽しいという声も多いです。自分が書いた日記をAIホストが対話形式で解説してくれる体験は新鮮で、自分の言葉が別の視点で整理されることで気づきが増えます。
一方で、感情のニュアンスは取りこぼされることがあります。「今日はちょっと落ち込んでいた」という声のトーンは、テキスト化した時点で失われます。分析はあくまでテキストの傾向分析であり、声に乗った感情の機微はAIが読み取りにくいです。
プライバシーの扱いにも注意が必要です。個人的な記録をクラウドサービスにアップロードすることになるため、個人を特定できる情報は含めないか、Whisperのようなローカル処理ツールを使うのも選択肢です。
声景編集部の見解
声景は、NotebookLMは「過去の日記をデータとして俯瞰するツール」として優れていると考えています。ただし、音声日記の価値は「録る瞬間」にもあります。毎日声を録る習慣があってこそ、後から分析できる素材が貯まります。声景で毎日録った音声をNotebookLMで月次分析する——このワークフローは自己理解を深める強力な組み合わせです。
「話しながら考えが整理されていく」——そんな感覚を毎日の習慣にできるのが声景(Koekei)です。AIが会話の流れを読んで、あなたの思考を深める問いをリアルタイムで差し込んでくれます。日記を書くのが苦手な人でも、声なら続けられます。β版ウェイトリスト受付中。
NotebookLMで音声日記を分析するには、①テキスト化 → ②ノートブックへのアップロード → ③プロンプトで質問、という3ステップが基本です。「繰り返すテーマ」「感情パターン」「思考の癖」「来月のアクション提案」など、今回紹介した10のプロンプトをコピーして、まず1ヶ月分の日記を入れてみてください。自分では気づかなかった傾向が見えてくることがあります。
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よりパーソナルな分析をするために:プロンプト30選
NotebookLMをより深く活用するために、目的別のプロンプト集をご用意しました。以下のプロンプト集から、あなたの目的に合った質問を選んで、NotebookLMに問いかけてみましょう。一度に全部使わず、1〜3本に絞って試すこと。そして、週次・月次で振り返り用のプロンプトを使うと、より効果的な分析ができます。 NotebookLMの無料版には1日の回数制限があるため、ノートブックの作成は丁寧に。
自己分析を深める10のプロンプト
自分の思考パターンや価値観を掘り下げるのに役立ちます。
- 繰り返しテーマの抽出:
この音声日記に繰り返し登場しているテーマやキーワードを3つ抽出してください。 - 本当に気にしていることを見つける:
私が「気になっている」と感じている出来事の中で、最も強く感情が反応しているのはどの部分ですか? - 価値観の言語化:
この日記の内容から、私が大切にしている価値観や信念を読み取れますか? - 思考の癖を見つける:
私がよく使う言葉のパターンや、思考の傾向を教えてください。 - 強みの発見:
この日記の内容から、私が得意にしていること・自然にできていることはどんなことですか? - 行動と感情のズレを探す:
「やった」と言っていることと、そのときの感情がズレている場面はありますか? - 言葉にできていない気持ちを引き出す:
日記の中で「よくわからない」「モヤモヤする」と言っている部分について、言葉にするとしたらどんな感情だと思いますか? - 人間関係のパターン分析:
登場する人物への感情や評価に、何かパターンや傾向はありますか? - 自己評価の傾向:
私は自分のことをポジティブに評価していますか、ネガティブに評価していますか?どのような言葉からそう感じましたか? - 今の自分への一言:
この日記を読んだ上で、今の私に一言声をかけるとしたらどんな言葉ですか?
感情整理をサポートする10のプロンプト
感情の整理や、ストレスの原因を言語化するのに役立ちます。
- 今日の感情のメインカラー:
この日記全体のトーンを色に例えるとしたら何色ですか?その理由も教えてください。 - 何に疲れているかを見つける:
「疲れた」「しんどい」という感覚の原因として、何が最も影響しているように見えますか? - 怒りの奥にあるものを探す:
私が怒りや苛立ちを感じている場面で、その感情の奥に隠れている気持ちは何だと思いますか? - 喜びの源泉を言語化する:
この日記の中で私が一番嬉しかった・楽しかったと感じていたのはどの場面ですか? - 不安の輪郭をはっきりさせる:
私が漠然と不安を感じている内容を、できるだけ具体的に言語化してください。 - 感情の変化を時系列で追う:
この日記の中で、感情がポジティブからネガティブ(またはその逆)に変わった転換点はどこですか? - 「比べている相手」を見つける:
私が誰かと自分を比べている場面はありますか?それはどんな文脈ですか? - 「べき思考」のパターンを探す:
「〜しなければならない」「〜であるべきだ」という思考が出てきている箇所を教えてください。 - 安心できる場所・状況を探す:
この日記の中で、私がリラックスしている・安心しているのはどんな状況ですか? - 感情の「なぜ」を深掘りする:
今日の一番強い感情について、「なぜそう感じたのか」を3段階で掘り下げてください。
目標達成と振り返りを促進する10のプロンプト
週次・月次の振り返りや、目標設定・進捗確認に役立ちます。
- 今週の収穫を整理する:
この1週間の日記から、学んだことや気づいたことを3つ挙げてください。 - 繰り返し先送りしていることを見つける:
「やろうと思っているけどできていない」と言及していることはありますか? - 宣言と実行のギャップを確認する:
先週・先月に「やる」と言っていたことで、実際にできたこととできなかったことを整理してください。 - 来月の自分への手紙を書いてもらう:
この日記の内容を踏まえて、1ヶ月後の私へのメッセージを200字程度で書いてください。 - 優先順位のズレを発見する:
私が「大事だ」と言っていることと、実際に時間を使っていることにズレはありますか? - 小さな前進を可視化する:
先月と比べて、少しでも前に進んでいると感じられることはありますか? - 理想の1日を言語化する:
この日記の内容から、私が「こんな1日を過ごしたい」と思っている状態を描写してください。 - エネルギーを消耗していることを特定する:
私のエネルギーを最も消耗させているのは何ですか?日記の内容から読み取れることを教えてください。 - 今すぐできる小さな一歩を提案してもらう:
この日記を読んで、明日すぐに実行できる小さなアクションを1つだけ提案してください。 - 3ヶ月後の自分に向けたメッセージを作る:
この日記から読み取れる課題と可能性を踏まえて、3ヶ月後の私が振り返ったときに「あのとき気づいてよかった」と思えるようなメッセージを書いてください。
声景編集部の見解
声景は音声ジャーナリングの習慣化を支援するツールとして、このテーマに深く向き合ってきました。NotebookLMは「録りためた音声に意味を見つける」ための後処理として非常に強力ですが、その前提として「録ること」が習慣になっていることが大切です。録りながら思考を深める声景と、録ったものを分析するNotebookLMを組み合わせると、音声日記の価値がさらに広がります。
「書くのが苦手」「何を書けばいいかわからない」——そんな悩みに応えるのが声景(Koekei)です。声を録るだけで、AIが文脈を読んで問いを返してくれるから、自然と思考が深まります。音声ジャーナリングをもっとやさしく始めたい方に。β版ウェイトリスト受付中 → https://koekei.com
今回ご紹介した30個のプロンプトが、あなたの音声日記分析の一助となれば幸いです。まずは1つ試してみて、「これは使える」と感じたものをブックマークしておきましょう。NotebookLMと声景を組み合わせて、音声日記を「自己理解のツール」として育てていきましょう。
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NotebookLMと声景を組み合わせた音声日記の月次ワークフロー
「音声日記を始めたけど、録りっぱなしになっている」「NotebookLMを試したけど、何をどう分析すればいいかわからなかった」——どちらも単独で使うと迷いやすいツールです。声景(毎日の音声記録)とNotebookLM(月次の分析)を組み合わせると、「録る・溜める・振り返る」という自己理解のサイクルが自然に回り始めます。以下に、この2つのツールを組み合わせた月次ワークフローを、週ごとのアクションで解説します。
週次ルーティン:声景で「素材を作る」
月次分析の質は、日々の録音の質と量で決まります。声景での週次ルーティンとして以下が機能しやすいです。
毎日(5〜10分): 声景を起動して、今日気になったこと・仕事で感じたこと・出来事への反応を話します。整理しなくていいです。「今日は朝から気分が乗らなかった。なぜかというと……」のように途中まで話してもOKです。声景のAIが問いを差し込んでくれるため、話すテーマに詰まることも少なくなります。
週末(15〜20分): 週の音声日記を一度聴き返します。聴き返しで「これは今週のテーマだったな」と感じたエピソードに印をつけておきます。次のNotebookLM月次分析の際に使うメモになります。
テキスト化は、LISTENアプリや声景の文字起こし機能を活用します。完全なテキストでなくても「大まかな内容のメモ」でもNotebookLMへの投入に使えます。
月末ルーティン:NotebookLMで「パターンを発見する」
月末に1時間を確保して、その月の音声日記テキストをNotebookLMに入れて分析します。
NotebookLMへの投入手順:
- その月のテキスト化済み日記をまとめて1つのGoogleドキュメントにコピー
- NotebookLMで新しいノートブックを作成してアップロード
- プロンプトを使って分析を依頼(詳細は「NotebookLMで音声日記を分析する方法とコピペ用プロンプト10選」参照)
月次分析で使いやすいプロンプト(3選):
この1ヶ月の日記を通じて、繰り返し出てきたテーマやキーワードを
5〜10個リストアップしてください。
月初と月末で、考え方や気持ちの傾向に変化はありましたか?
成長した点と、まだ解決していない課題に分けて教えてください。
来月の自分に向けて、この1ヶ月の記録から3つのアクション提案をしてください。
分析結果を翌月に活かす「引き継ぎ」
NotebookLMの分析結果は、翌月の声景での録音に活かします。「先月の分析で、月曜日に疲弊感が強いというパターンが出た」という気づきがあれば、翌月の月曜日の録音でそのパターンに意識を向けやすくなります。
月次サイクルの形:
- 声景(毎日) → 素材としての音声を貯める
- 聴き返し(週末) → 週の傾向を把握する
- NotebookLM(月末) → パターンを俯瞰して言語化する
- 翌月への引き継ぎ(月初) → 気づきを声景での問いに反映する
このサイクルを3ヶ月回すと、「自分が何に繰り返し引っかかっているか」「何をしているときにエネルギーが上がるか」が見えてくることがあります。
声景編集部の見解
声景は、「録る習慣」と「振り返る習慣」の両方がそろって初めて自己理解が深まると考えています。声景は毎日の「録る」場を支え、NotebookLMは月次の「振り返り」を支える——この役割分担が、音声日記を単なる記録から思考のツールに変えていきます。2つのツールの組み合わせは、声景が継続的に研究しているワークフローです。
「話しながら考えが整理されていく」——そんな感覚を毎日の習慣にできるのが声景(Koekei)です。AIが会話の流れを読んで、あなたの思考を深める問いをリアルタイムで差し込んでくれます。日記を書くのが苦手な人でも、声なら続けられます。β版ウェイトリスト受付中。
声景とNotebookLMを組み合わせた月次ワークフローは、「毎日5〜10分声景で録る → 週末に聴き返す → 月末にNotebookLMで分析する → 翌月に引き継ぐ」という4ステップで回ります。まず今日から声景で録り始めて、1ヶ月後にNotebookLMで分析する——そのタイミングで自分の記録が「データ」になる体験ができます。
音声ジャーナリングを始めてみたい方はこちら → https://koekei.com
iPhoneボイスメモからNotebookLMへの直接アップロード手順
iPhoneのボイスメモアプリを使っている場合、音声をNotebookLMに直接アップロードできます。
手順:
- iPhoneの「ボイスメモ」アプリを開く
- 保存したい音声を長押し → 「共有」をタップ
- 共有先でNotebookLMアプリ(またはブラウザ)を選択
- 対象のノートブックに追加する
Android・PCブラウザからでも同様の操作が可能です。NotebookLMはMP3・M4A・WAV形式に対応しています。
NotebookLMの音声概要機能を活用する
NotebookLMには「音声概要(Audio Overview)」という機能があります。アップロードしたドキュメントや音声をもとに、2人の話し手がその内容を議論するポッドキャスト形式の音声を自動生成する機能です。
1ヶ月分の音声日記をアップロードしてこの機能を使うと、「先月の自分を振り返るポッドキャスト」が自動生成されます。自分の発言を第三者視点でまとめてもらう体験は、振り返りの質を高めることに繋がります。
日本語での音声概要生成は2025年4月に対応し、現在は自然な日本語で生成されるため、より手軽に利用できます。
NotebookLMの容量上限について
NotebookLMの無料版では、1つのノートブックに追加できるソース数に上限(50個)があります。 音声日記を毎日録音する場合、1ヶ月で約30個のファイルが生成されるため、「1ヶ月=1ノートブック」という運用方法がおすすめです。 月が変わるタイミングで新しいノートブックを作成することで、容量上限を気にせず管理できます。
無料で全手順を完結させるNotebookLM音声日記のフロー
「NotebookLMで音声日記を分析したい」と思っても、何から始めればいいかわからない人もいるかと思います。この記事では、録音からテキスト化、分析、そして月次アーカイブまで、すべて無料のツールで実践できる手順を解説します。
必要なツール
必要なツールはすべて無料で利用できます。
| ツール | 用途 | 料金 |
|---|---|---|
| スマホ内蔵ボイスメモ / 声景 | 音声録音 | 無料 |
| iPhone標準文字起こし / Googleドキュメント音声入力 | テキスト化 | 無料 |
| Google NotebookLM | 分析・振り返り | 無料(Pro版あり) |
STEP 1: 毎日の録音(5〜15分)
まず、日々の音声日記を録音します。完璧な内容でなくても大丈夫です。
おすすめ開始フレーズ:
- 「今日の気分は〜」
- 「最近ずっと頭にあること:〜」
- 「今週一番印象に残ったのは〜」
声景を利用すると、AIが質問を投げかけてくれるため、より深い思考を引き出すことができます。
STEP 2: テキスト化(録音後すぐ〜翌日)
録音した音声をテキストに変換します。
iPhoneの場合: iOS 17以降では、「ボイスメモ」アプリが音声を自動でテキスト化してくれます。
Androidの場合: Googleドキュメントの音声入力機能や、Google Recorderアプリを利用してテキスト化します。
テキスト化したファイルは、「2026-03-28.txt」のように日付をファイル名にして保存します。
STEP 3: NotebookLMに追加(週次または月次)
テキスト化した音声日記をNotebookLMに追加します。
- notebooklm.google.com を開く
- 「新しいノートブック」を作成(例: 「2026年3月の音声日記」)
- 「+ソースを追加」→「テキストを貼り付け」でテキストを追加
- 各ファイルに日付のタイトルをつけて管理
無料版では1つのノートブックに最大50ソースを追加できます。
STEP 4: 分析プロンプトを使う(月末)
NotebookLMのチャット欄にプロンプトを入力して、音声日記を分析します。
月次振り返りプロンプト(基本):
この1ヶ月の日記から、以下を教えてください:
1. 繰り返し登場したテーマや悩みは何ですか?
2. 気分が上向きだった時期はいつ頃で、何がきっかけでしたか?
3. まだ解決していない問いが残っているとしたら何ですか?
思考パターン発見プロンプト:
この日記全体から、私の口癖や繰り返す言い回しのパターンを
3〜5個挙げて、それが示している思考の傾向を分析してください。
自己受容プロンプト:
この1ヶ月で私が「うまくいった」と感じた瞬間と、
「できなかった」と感じた瞬間をそれぞれ抜き出して、
その比率と傾向をコメントしてください。
STEP 5: 月次アーカイブ化(月末)
NotebookLMのStudioにある「メモ」欄に分析結果を貼り付け、「ソースに変換」ボタンで保存します。これにより、過去の分析結果を蓄積し、長期的な変化を把握できます。
声景編集部の見解
声景は、日々の思考を深めるツールとして、NotebookLMは蓄積された情報を分析するツールとして、それぞれ機能します。この2つのツールを組み合わせることで、無料で音声日記を活用できます。
「話しながら考えが整理されていく」——そんな感覚を毎日の習慣にできるのが声景(Koekei)です。AIが会話の流れを読んで、あなたの思考を深める問いをリアルタイムで差し込んでくれます。日記を書くのが苦手な人でも、声なら続けられます。β版ウェイトリスト受付中。
このフローを参考に、音声日記を自己理解のツールとして活用してみてください。
音声ジャーナリングを始めてみたい方はこちら → https://koekei.com
β版 無料公開中
声に出した瞬間から、
アイデアは走り出す。
声景は、話しながら考える人のための発散特化型AIインターフェース。 まずは2分間、無料で試してみてください。
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