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内省・ジャーナリング

NotebookLMと声景を組み合わせた音声日記の月次ワークフロー完全ガイド

著者声景編集部·

「音声日記を始めたけど、録りっぱなしになっている」「NotebookLMを試したけど、何をどう分析すればいいかわからなかった」——どちらも単独で使うと迷いやすいツールです。声景(毎日の音声記録)とNotebookLM(月次の分析)を組み合わせると、「録る・溜める・振り返る」という自己理解のサイクルが自然に回り始めます。この記事では、この2つのツールを組み合わせた月次ワークフローを、週ごとのアクションで解説します。

週次ルーティン:声景で「素材を作る」

月次分析の質は、日々の録音の質と量で決まります。声景での週次ルーティンとして以下が機能しやすいです。

毎日(5〜10分): 声景を起動して、今日気になったこと・仕事で感じたこと・出来事への反応を話します。整理しなくていいです。「今日は朝から気分が乗らなかった。なぜかというと……」のように途中まで話してもOKです。声景のAIが問いを差し込んでくれるため、話すテーマに詰まることも少なくなります。

週末(15〜20分): 週の音声日記を一度聴き返します。聴き返しで「これは今週のテーマだったな」と感じたエピソードに印をつけておきます。次のNotebookLM月次分析の際に使うメモになります。

テキスト化は、LISTENアプリや声景の文字起こし機能を活用します。完全なテキストでなくても「大まかな内容のメモ」でもNotebookLMへの投入に使えます。

月末ルーティン:NotebookLMで「パターンを発見する」

月末に1時間を確保して、その月の音声日記テキストをNotebookLMに入れて分析します。

NotebookLMへの投入手順:

  1. その月のテキスト化済み日記をまとめて1つのGoogleドキュメントにコピー
  2. NotebookLMで新しいノートブックを作成してアップロード
  3. プロンプトを使って分析を依頼(詳細は「NotebookLMで音声日記を分析する方法とコピペ用プロンプト10選」参照)

月次分析で使いやすいプロンプト(3選):

この1ヶ月の日記を通じて、繰り返し出てきたテーマやキーワードを
5〜10個リストアップしてください。
月初と月末で、考え方や気持ちの傾向に変化はありましたか?
成長した点と、まだ解決していない課題に分けて教えてください。
来月の自分に向けて、この1ヶ月の記録から3つのアクション提案をしてください。

分析結果を翌月に活かす「引き継ぎ」

NotebookLMの分析結果は、翌月の声景での録音に活かします。「先月の分析で、月曜日に疲弊感が強いというパターンが出た」という気づきがあれば、翌月の月曜日の録音でそのパターンに意識を向けやすくなります。

月次サイクルの形:

  • 声景(毎日) → 素材としての音声を貯める
  • 聴き返し(週末) → 週の傾向を把握する
  • NotebookLM(月末) → パターンを俯瞰して言語化する
  • 翌月への引き継ぎ(月初) → 気づきを声景での問いに反映する

このサイクルを3ヶ月回すと、「自分が何に繰り返し引っかかっているか」「何をしているときにエネルギーが上がるか」が見えてくることがあります。

声景編集部の見解

声景は、「録る習慣」と「振り返る習慣」の両方がそろって初めて自己理解が深まると考えています。声景は毎日の「録る」場を支え、NotebookLMは月次の「振り返り」を支える——この役割分担が、音声日記を単なる記録から思考のツールに変えていきます。2つのツールの組み合わせは、声景が継続的に研究しているワークフローです。


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声景とNotebookLMを組み合わせた月次ワークフローは、「毎日5〜10分声景で録る → 週末に聴き返す → 月末にNotebookLMで分析する → 翌月に引き継ぐ」という4ステップで回ります。まず今日から声景で録り始めて、1ヶ月後にNotebookLMで分析する——そのタイミングで自分の記録が「データ」になる体験ができます。

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