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ポッドキャスト入門

ポッドキャスト収録の失敗あるある:音声トラブルを防ぐ対策集

著者声景編集部·

ポッドキャスト収録の失敗あるある:音声トラブルを防ぐ対策集

「1時間話したのに録音できていなかった」「雑音が入りすぎて使えなかった」「ゲストの声が小さすぎた」——ポッドキャストの収録あるあるとして、多くの配信者が経験しているトラブルです。

音声トラブルは、事前準備とチェック習慣で大部分を防げます。ポッドキャスト初心者が陥りやすい失敗と、その対策をまとめました。

トラブル1:録音できていなかった

原因:録音開始を忘れた、途中で止まっていた、ストレージ容量不足

対策

  • 収録開始後、必ず「録音中」の表示を確認する
  • 長時間収録の場合は定期的にファイルサイズを確認する
  • 収録前に空き容量を確認し、最低でも2GB以上確保する
  • バックアップとしてスマートフォンでも同時録音する(万が一の保険)

トラブル2:雑音・環境音が入りすぎた

原因:エアコン・換気扇の音、外の車の音、足音・振動

対策

  • 収録場所の「音の静かさ」を事前にテスト録音で確認する
  • エアコンは収録前に止める(室温に注意)
  • マイクをスタンドに立てると、机への振動が伝わりにくくなる
  • 布製のもの(カーテン・ソファ・カーペット)が多い部屋は音が吸収されて良い環境になりやすい

トラブル3:声が小さい・音量が不揃い

原因:マイクとの距離が遠すぎる、ゲストとホストの音量差

対策

  • マイクから口まで15〜30cmが目安(近すぎると息が当たり、遠すぎると小さくなる)
  • テスト録音でレベルメーターを確認し、入力レベルを調整する
  • ゲストが遠隔の場合は、ゲスト側でも録音してもらうダブル録音(ダブルエンダー)が有効

トラブル4:ノイズ・ハウリング

原因:スピーカーからの出力をマイクが拾う(ハウリング)、電気系統のノイズ

対策

  • スピーカー使用時はイヤホン・ヘッドホンに切り替える
  • パソコンの充電しながらの収録でノイズが乗る場合は、充電ケーブルを外して収録する
  • USBマイクのノイズはUSBハブを変えることで改善することがある

トラブル5:編集時に気づく問題

原因:「えー」が多すぎる、話の脱線が多い、途中で電話が鳴った

対策

  • 収録前に話すトピックのアウトライン(箇条書き程度)を用意する
  • スマートフォンはサイレントモードにする
  • 「えー」「あのー」は完全には消えないが、意識するだけでも減る
  • NG箇所は後でカット前提で、手を叩いてマーキングする(波形に目立つピークが付く)

収録前チェックリスト(5分でできる)

  • 録音アプリ起動・テスト録音済み
  • 入力レベル確認済み
  • スマートフォンをサイレントモードに
  • エアコン・換気扇の音を確認
  • ストレージ容量確認
  • ゲストがいる場合:音量確認済み

声景編集部の見解

声景は、音声記録の品質と体験を大切にしています。ポッドキャスト収録も音声日記も、「良い音で録れた」という体験が継続のモチベーションになります。トラブルの多くは事前の準備で防げるので、ぜひチェックリストを活用してみてください。


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ポッドキャスト収録のトラブルは、経験を積んだ配信者でも起きます。大切なのは、同じミスを繰り返さないこと。収録前5分のチェックリストで、「せっかく録ったのに使えなかった」という悲劇を防ぎましょう。

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