ChatGPT録音モードで音声日記を自動まとめする方法
音声日記を始めたいけれど、「録音したものを後から聴き返す時間がない」という悩みはよく耳にします。ChatGPTのRecord Mode(録音モード)を使えば、録音しながら文字起こし・要約まで一括でやってくれるため、後からテキストで振り返れるようになります。この記事では、ChatGPT Record Modeの使い方と、音声日記への活用法を解説します。
ChatGPT Record Modeとは
OpenAIが提供するChatGPTのRecord Modeは、録音しながらリアルタイムで文字起こしを行い、話した内容を要約・整理してくれる機能です。会議録音や講義の記録に活用されることが多いですが、音声日記としての使い方も広がっています。
録音ボタンを押して話すだけ、というシンプルな操作性が特徴で、録音終了後にChatGPTが「今日話した内容のサマリー」「気になるポイント」などを自動でまとめてくれます。現在は有料プランのユーザー向けに提供されており、macOSのデスクトップアプリに対応しています。1セッションあたり最大120分まで録音可能です。
音声日記としての使い方ステップ
STEP 1:ChatGPTアプリを開いてRecord Modeを起動 macOSデスクトップアプリから録音モードを選択します。
STEP 2:今日の出来事や感じたことを話す まとまっていなくてOK。「今日はこんなことがあって〜」という話し言葉で自由に話します。5〜15分程度が音声日記として扱いやすいボリュームです。
STEP 3:録音終了後に要約を確認 ChatGPTが自動でテキスト化・要約してくれます。「今日のキーテーマ」「気になっていること」「感情のキーワード」などの視点でまとめてもらうよう、追加で依頼することもできます。
STEP 4:要約をメモアプリに保存 生成されたサマリーをコピーして、ObsidianやNotionなどのメモアプリに日付タグをつけて保存します。これで後から振り返りやすい音声日記のアーカイブができあがります。
活用のコツと注意点
プロンプトを事前に準備しておく:録音後に「今日の話から、感情面の変化だけを抜き出して3点にまとめて」など、具体的な指示を出すと要約の精度が上がります。
毎日同じ流れで使う:ルーティン化することで、ChatGPTとのやり取りパターンが安定してきます。
プライバシーへの配慮:録音データはOpenAIのサーバーに送信されます。個人的な情報や機密性の高い内容の録音には注意が必要です。Record Modeの音声は文字起こし後に削除され、モデルの学習には使われないとされています。
声景編集部の見解
ChatGPT Record Modeは「記録の自動化」に優れています。一方で「話しながら思考を深める問い返し」は、まだ人間の方向けに設計されていません。
声景(Koekei)は、録音しながらAIがリアルタイムで「問いのカード」を差し込むジャーナリングツールです。「今その感情、体のどこで感じていますか?」という問いが返ってくることで、話しながら思考が深まる体験ができます。現在β版のウェイトリストを受け付けています。
まとめ
- ChatGPT Record Modeは録音しながら文字起こし・要約を自動で行う機能
- 音声日記として使う場合は「録音→要約→メモアプリ保存」の流れが便利
- 追加プロンプトで要約の視点をカスタマイズできる
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波の音が入ったら「この景色を見てどう感じましたか?」、沈黙が続いたら「今、何を考えていますか?」—— 声と映像から文脈を読んで、内省を深める問いをリアルタイムで返します。
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