ポッドキャストを始めたばかりの人が最初の1週間でやるべき5つのこと
ポッドキャストを始めようと決意した。でも実際、最初の1週間に何をすればいいのかがわからない——という声は多いです。「まずマイクを揃えて」「配信プラットフォームを選んで」と情報はたくさんあっても、どれから手をつければいいかの順番が見えない。この記事では、最初の7日間にやるべきことを5つに絞って整理します。
①1日目:とにかく1本録音して自分の声に慣れる
機材が揃っていなくても、スマホのボイスメモで構いません。最初にやるべきは「自分の声を録って、聴いてみること」です。多くの人が「自分の声が嫌い」と感じますが、それは録音した声に慣れていないだけです。
内容は何でもいい。「ポッドキャストを始めようと思っている理由」を2〜3分話すだけで十分です。録音した音声を聴いて、「こんな声なんだ」という事実を受け入れることが、最初の一歩です。
②2〜3日目:配信テーマとターゲットを1文で定義する
「何について話すか」ではなく、「誰のために何を話すか」を1文で書いてみます。「30代の働くお母さんが、育児疲れを音声日記で癒す話」「独学でプログラミングを学ぶ20代のリアルな記録」——こういった1文が、後々の配信方針に迷ったとき、判断軸になります。
長い企画書は必要ありません。1文あれば十分です。
③4日目:配信プラットフォームを1つだけ選んで登録する
Spotify for Podcasters(旧Anchor)・stand.fm・Voicyなど複数のプラットフォームがありますが、最初は1つだけ選びます。複数同時に始めると、管理の手間が増えて続きにくくなります。
日本語リスナーへの配信を重視するならstand.fmやVoicyが向いています。グローバルな配信を視野に入れるならSpotify for Podcastersが標準的な選択です。
④5〜6日目:第1話を録音・編集・公開する
内容の完成度より、「1本公開した」という事実が大切です。編集は最低限(頭と尻尾のカット、音量調整)で構いません。BGMや効果音は後から足せます。
第1話のテーマは「このポッドキャストを始めた理由」が最もシンプルです。自己紹介と目的を話すだけで、聴き手にとって誰が何をする番組かが伝わります。
⑤7日目:SNSに第1話を共有して1人に聴いてもらう
公開した第1話を、知人・友人・SNSで1人でいいので聴いてもらいます。「ポッドキャスト始めました」というリアルな報告ができると、自分の中での「本気度」が上がります。フォロワーが0人でも、1人に届けた事実が次の収録を後押しします。
声景編集部の見解
声景が音声コンテンツ制作を支援する中で、「最初の1週間で挫折する人」と「続ける人」の差は機材でも話術でもなく、「とりあえず1本公開できたか」にあると感じています。完璧な準備より、まず声を世界に出すことが先です。
声景(Koekei)は、録音しながらAIがリアルタイムで「問いのカード」を差し込むジャーナリングツールです。「このポッドキャストで何を伝えたいですか?」というような問いが、収録前の頭の整理を助けます。現在β版のウェイトリストを受け付けています。
ポッドキャストの最初の1週間は、①声に慣れる→②テーマを1文で定義→③プラットフォームを1つ選ぶ→④第1話を公開→⑤誰かに届ける、の5ステップが指針になります。完成度より行動を優先して、まず「公開した人」になりましょう。
音声ジャーナリングを始めてみたい方はこちら → https://koekei.com
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