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ポッドキャスト入門

ポッドキャスト企画書の書き方:番組コンセプトを1枚でまとめる

著者声景編集部·

ポッドキャスト企画書の書き方:番組コンセプトを1枚でまとめる

「ポッドキャストを始めたい」という気持ちはあるけど、「どんな番組にするか」が決まらないまま止まってしまう——そういう方がいます。この「決まらない」を解決するのが、番組コンセプトを1枚にまとめる企画書です。

企画書といっても、ビジネス文書のような複雑なものではありません。自分のために、「この番組は何のために存在するか」を整理するための1枚です。

企画書に書く7つの項目

①番組名(仮):まだ決まっていなければ仮でOK。「〇〇の話」「〇〇ラジオ」のような仮名をつけておくと、具体的なイメージが持ちやすくなります。

②コンセプト(1〜2行):「この番組は何を扱い、誰のためのものか」を一言で。例:「ポッドキャスト初心者が1ヶ月で配信を始めるための実践情報を届ける番組」

③ターゲットリスナー:「どんな人に聴いてほしいか」を具体的に。年齢・職業・状況など。「音声日記に興味はあるけど何から始めればいいかわからない30〜40代」のように具体的にするほど、コンテンツが作りやすくなります。

④フォーマット:ソロトーク・対談・インタビュー・ドキュメンタリーなど。エピソードの長さ(15分・30分・60分)、配信頻度(週1・月2など)も決めます。

⑤コンテンツの柱(3つ):「この番組で扱うテーマの軸は何か」を3つ挙げます。柱があると「次のエピソードは何について話すか」で迷いにくくなります。

⑥差別化ポイント:「他の番組と何が違うか」。完全に違う必要はありませんが、「なぜあなたがこのテーマを話すか」という視点が、番組のオリジナリティになります。

⑦目標:「6ヶ月で何を達成したいか」「何のためにこの番組を続けるか」。目標があると、続ける理由が明確になります。

1枚にまとめることの価値

すべて書き出すと、「本当に自分が作りたい番組」のイメージが固まります。また、共同ホストやゲストに「この番組について説明する」ときにも役立ちます。

企画書は最初から完璧でなくていいです。配信を始めてから変わっていくのが普通です。「今時点の自分の思考を整理するための1枚」として作ることが大切です。

声景編集部の見解

声景は音声コンテンツの「企画段階」から「継続」までを支援することに関心を持っています。コンセプトが明確な番組は、作る側の迷いが減り、長く続けやすいです。


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番組名・コンセプト・ターゲット・フォーマット・コンテンツの柱・差別化・目標——この7項目を1枚に書くだけで、「どんな番組を作るか」の輪郭が見えてきます。書いてみることで、「自分が本当にやりたいことは何か」が整理されます。まずA4一枚の企画書から、ポッドキャストを始めてみましょう。

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