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音声日記の始め方

音声日記をAIで文字起こしする無料ツール比較

音声日記を録り始めると、「聴き返すのが面倒」「文字として検索したい」という欲求が出てきます。そんなときに役立つのが、AI文字起こしツールです。最近は精度が上がり、無料で使えるものも増えました。この記事では、音声日記の文字起こしに向いている無料ツールを比較します。

AIで文字起こしするメリット・デメリット

メリット

  • キーワードで検索できるようになる(「○○について話したのはいつだっけ」が探せる)
  • テキストとして読み返せる(音声より速く振り返れる)
  • NotebookLMなどのAIツールとの連携が可能になる

デメリット

  • 精度は完璧ではない(誤認識が含まれることがある)
  • 日本語の場合、英語より精度が若干落ちることがある
  • ファイルをアップロードする手間が発生する

ツール比較

1. Googleレコーダー(Androidアプリ)

録音しながらリアルタイムで文字起こしをしてくれます。追加操作不要で、話した内容がそのままテキスト化されます。Pixel端末に最適化されていますが、他のAndroid端末でもGoogle Playからインストール可能です。

向いている人:Androidユーザーで、録音から文字起こしまでシームレスにやりたい方

2. LISTEN(ブラウザ)

音声をアップロードすると自動で文字起こしを行うプラットフォームです。公開・非公開を選べるため、音声日記として非公開で使いながら文字起こしの恩恵を受けられます。日本語対応で精度も高いと評判です。

向いている人:音声配信も視野に入れつつ、文字起こし機能も使いたい方

3. Whisper(OpenAI)

高精度な文字起こしで知られるAIモデルで、無料で使える方法がいくつかあります。「OpenAI Whisper オンライン」などで検索すると、ブラウザ上で使える実装を見つけられます。精度は3つの中で最も高く、方言や早口にも比較的強いです。

向いている人:精度を最優先したい方・技術的な操作に抵抗がない方

4. Notta(無料プランあり)

月数分の無料枠がありますが、日本語に最適化されており操作が直感的です。文字起こし後の要約・話者分離機能もあり、長い音声日記の振り返りに便利です。

向いている人:週数回の振り返りで十分な方・スマホアプリで管理したい方

声景編集部の見解

AI文字起こしは「音声日記を続けることへのハードルを下げる」道具として有効です。「聴き返すのが大変」という理由で音声日記が続かない方には、文字起こしツールとの組み合わせがおすすめです。

声景との組み合わせ

声景(Koekei)は、録音しながらAIがリアルタイムで「問いのカード」を差し込むジャーナリングツールです。波の音が入ったら「この景色を見てどう感じましたか?」、沈黙が続いたら「今、何を考えていますか?」——声と映像から文脈を読んで、思考を深める問いを返してくれます。現在β版のウェイトリストを受け付けています。

まとめ

  • Googleレコーダー:リアルタイム文字起こし、Androidユーザーに最適
  • LISTEN:非公開の音声日記として使いながら文字起こし可能
  • Whisper:最高精度の文字起こし、技術的操作に慣れている方向け
  • Notta:使いやすいUIで振り返りに便利、無料枠あり

まずはLISTENかGoogleレコーダーから試してみるのがおすすめです。

声景のβ版に先行登録する → https://koekei.com

声景(Koekei)β版

録音しながらAIが思考を深める問いを届ける

波の音が入ったら「この景色を見てどう感じましたか?」、沈黙が続いたら「今、何を考えていますか?」—— 声と映像から文脈を読んで、内省を深める問いをリアルタイムで返します。

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