声景メディア
音声日記の始め方

音声メモ1本からSNS・メルマガ・動画まで全部作る完全フロー

著者声景編集部·

発信のネタを考えるのに時間がかかる——コンテンツ制作者やブロガー、情報発信している人の多くが感じる悩みです。しかし実は、最初から「文章を書く」発想を捨てると、制作のスピードが劇的に上がることがあります。

音声メモ1本を起点に、SNS投稿・メルマガ・YouTube概要欄まで展開する「シングルソース・マルチアウトプット」のフローをご紹介します。

フローの全体像

[録音5分] → [文字起こし] → [AI整理] → [各媒体向け変換]

最初に録音するのは5分前後の「頭の中の整理」音声です。テーマだけ決めて、あとは思いつくままに話します。この音声が原稿の種(タネ)になります。

STEP1:音声メモを録る(テーマ一つ、5分以内)

テーマは一つに絞ります。「今日のアイデア全部」ではなく「〇〇についてなぜ自分がそう思うか」など、一つの問いに答えるように話す。

「えーと」「まあ」「そうですね」という言葉が入ってもOKです。むしろ自然な話し言葉のほうが、あとでコンテンツとして使いやすい場合があります。録音後に自分で聴き直す必要はありません。

STEP2:AIで文字起こしと整理

録音したファイルをGeminiやChatGPTのアプリに送り、こんなプロンプトを使います。

以下の音声内容を整理して:
1. 3行のSNS投稿(Xポスト向け)
2. メルマガ用の200字リード文
3. 本文の箇条書き(5点)
を出力してください。

AIが3種類の形式で同時に出力してくれます。全部を使う必要はなく、気に入ったものだけを採用してください。

STEP3:媒体ごとに微調整して投稿

AIが出力した文章はあくまで「素材」です。自分の言葉に整えてから使いましょう。

X(旧Twitter): 140字に収まるよう圧縮。結論から始めるのが伸びやすいです。最初の一行に「気づき」「意外性」「共感」のどれかを持ってくると反応が取りやすくなります。 Instagram / Threads: 3〜5点の箇条書きにして改行を多めにすると読みやすい。スライド形式で発信する場合、箇条書きが1枚1枚のスライドの核になります。 メルマガ: リード文から入り、本文箇条書き→まとめの構成が安定しています。読者との関係性が深い媒体なので、少し個人的なエピソードを加えると開封率が上がることがあります。 YouTube概要欄: 箇条書きをそのまま使いつつ、動画の主旨を冒頭2行に入れます。SEOキーワードを概要欄の最初の100字以内に入れておくと検索に引っかかりやすくなります。

1本の録音から複数の媒体向けコンテンツが揃うため、「何を書けばいいか」という発散的な悩みが大幅に減ります。

声景編集部の見解

声景は「声で表現する」ことを起点にしたツールです。音声メモをコンテンツ制作のスタート地点にするフローは、ジャーナリングの延長線上にあります。発信のための声も、内省のための声も、同じ「話すこと」から始まります。


今日から「書いてから発信する」ではなく「話してから整理して発信する」に切り替えてみましょう。最初の5分の録音が、1週間分のコンテンツの種になることもあります。

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