声景メディア
音声日記の始め方

KindleメモとボイスメモをNotion1つで管理する読書記録術

著者声景編集部·

本を読むたびにKindleのハイライトが増えていくのに、後から見返すことがほとんどない——そんな状況になっていませんか。「メモが散在していて活用できていない」という悩みは、管理ツールを一元化することで解消できます。

KindleのハイライトとボイスメモをNotion1つにまとめる読書記録フローを紹介します。


なぜメモが「死ぬ」のか

読書メモが活用されない理由は、主に2つあります。

1. 記録と参照の場所が分散している: Kindleのハイライトはアプリ内、思ったことはスマホのメモアプリ、会話のメモはLINEのメモ機能——このように場所が分散していると、振り返りのたびに複数のアプリを行き来する手間が生まれます。手間があるから振り返らない、振り返らないから活用されない、という循環になります。

2. 「何を思ったか」が記録されていない: Kindleのハイライトは「重要と感じた文章」の記録です。しかし「なぜ重要だと感じたのか」「自分の状況に当てはめるとどういうことか」という思考は記録されません。ハイライトを後から見返しても、当時の文脈が失われていて「なぜここを引いたか」がわからなくなります。


Kindleハイライト×ボイスメモ×Notionのフロー

STEP 1:読書中のハイライトをエクスポートする

Kindleでハイライトした箇所は「read.amazon.co.jp/kp/notebook」でまとめて確認できます。これをNotion等にコピーするか、Readwise等のサービスで自動連携します。

STEP 2:読書後すぐに5分間ボイスメモを録る

本を読み終えた直後(または読んでいる間の区切りで)、スマホの録音アプリを起動して話します。

話す内容の例:

  • 「この本で一番刺さったのは〇〇の部分で、なぜかというと…」
  • 「自分の仕事/生活に当てはめると、こういうことだと思う」
  • 「著者の主張のうち、納得できなかったのは…」

文章として整える必要はありません。読んで感じたことを声に出すだけです。

STEP 3:音声をテキスト化してNotionに追加する

ボイスメモをiPhone自動文字起こし(iOS 17以降)でテキスト化し、Notionの該当書籍ページに追加します。

Notionのページ構成例:

  • 書名・著者・読了日
  • Kindleハイライト(エクスポートしたもの)
  • 読後ボイスメモ(テキスト)
  • 次のアクション(この本から何をやってみるか)

Readwiseと連携するとさらに便利

ReadwiseはKindleのハイライトをNotionに自動連携するサービスです(月額数ドル程度)。毎日ランダムにハイライトをリマインドしてくれる機能もあり、「過去に読んで忘れていた気づき」を定期的に思い出させてくれます。

ボイスメモを追加しておくと、このリマインドで「なぜこれを重要だと思ったか」まで一緒に復元できます。


声景編集部の見解

声景は「読書後の感想を声で残す」用途でも活用できます。本を読んで考えたことをAIが問いで深掘りしてくれるため、表面的な感想だけでなく「自分にとって何が重要か」まで言語化できます。Kindleハイライト×声景の録音×Notionという組み合わせは、読書の学びを最大化する設計として声景が推奨するフローの一つです。


声景(Koekei)は、録音しながらAIがリアルタイムで「問いのカード」を差し込むジャーナリングツールです。波の音が入ったら「この景色を見てどう感じましたか?」、沈黙が続いたら「今、何を考えていますか?」——声と映像から文脈を読んで、思考を深める問いを返してくれます。現在β版のウェイトリストを受け付けています。


次に本を読み終えたとき、閉じる前に録音ボタンを押してください。「この本で一番刺さった話をしよう」——その5分間が、後から本の価値を何倍にも引き出す読書記録の鍵になります。

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声景は、話しながら考える人のための発散特化型AIインターフェース。 β版のウェイトリストに登録すると、リリース時に最優先でご案内します。