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内省・ジャーナリング

NotebookLMでジャーナリングを自動化する方法思考整理が楽になる

著者声景編集部·

「ジャーナリングを続けたいけど、書いたものが溜まるだけで活用できていない」「振り返りが面倒でなかなか続かない」——ジャーナリングの悩みの多くは「書いた後の活用」にあります。Google NotebookLMを使うことで、書いた(話した)日記をAIが整理・分析してくれる「自動化ジャーナリング」が実現できます。この記事では、その具体的な方法をお伝えします。

NotebookLMがジャーナリングを変える理由

NotebookLMは、アップロードしたドキュメントをAIが読み込み、そのドキュメントを「知識ベース」として対話できるツールです。ジャーナリングに使う場合、「自分の過去の日記・メモ」をNotebookLMに入れることで、「AIが自分の記録を分析して答えてくれる」という体験が生まれます。

通常のジャーナリングとの違い

通常の日記は「書いて終わり」または「自分で読み返して振り返る」という形です。NotebookLMを使うと、「AIが日記を読んで、あなたの思考パターンを教えてくれる」という第三者視点が加わります。

NotebookLMでジャーナリングを自動化する手順

ステップ1:日記・メモを定期的にテキスト化する

音声日記なら文字起こし、手書き日記ならスキャン・OCR、テキストメモならそのまま使えます。週1回・月1回、まとめてテキストにするのが継続しやすい方法です。

ステップ2:NotebookLMにアップロードする

GoogleドキュメントやPDFでNotebookLMにアップロードします。1週間分・1ヶ月分をまとめて1ファイルにして投入するとAIが文脈を掴みやすくなります。

ステップ3:AIに「振り返りの問い」を投げる

  • 「最近の私が最も気にしていることは何ですか?」
  • 「繰り返し出てくるテーマや感情は何ですか?」
  • 「最近の変化を教えてください」
  • 「私のストレス源として何が見えますか?」

このような問いをNotebookLMに投げると、自分の日記をベースにした回答が返ってきます。

ステップ4:AIの回答を次のジャーナリングに活かす

AIが見つけた「繰り返しパターン」「気になっているテーマ」を受け取り、それを次のジャーナリングのスタートポイントにします。「AIが言ったように、確かに〇〇が気になっている。どうしてなんだろう」という問いから、新しい内省が始まります。

月1回の「AIレビュー」で自己理解が深まる

毎日分析する必要はありません。月末に1ヶ月分の日記をNotebookLMに入れて「AIと振り返る」時間を30分作るだけで、自己理解が着実に深まります。

声景編集部の見解

書くことは続けやすく、振り返りは面倒になりやすい。AIに振り返りを手伝ってもらうことで、ジャーナリングが「書いて終わり」から「書いて気づく」へ変わります。

声景でリアルタイムのAI対話を体験する

声景(Koekei)は、録音しながらAIがリアルタイムで「問いのカード」を差し込むジャーナリングツールです。NotebookLMが「後から振り返る」AIなら、声景は「話しながらリアルタイムで問いかけてくる」AIです。「今の話で一番気になっている部分はどこですか?」という問いが話しながら届き、ジャーナリングの深さがその場で変わります。現在β版のウェイトリストを受け付けています。

まとめ:NotebookLMがジャーナリングの振り返りを自動化する

  • 日記をテキスト化→NotebookLMにアップ→AIに振り返りの問いを投げる
  • 「繰り返しパターン」「気になるテーマ」をAIが客観的に教えてくれる
  • 月1回のAIレビューで自己理解が継続的に深まる

まず今月の日記や音声メモをまとめてNotebookLMに入れてみてください。

声景のβ版に先行登録する → https://koekei.com

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録音しながらAIが思考を深める問いを届ける

波の音が入ったら「この景色を見てどう感じましたか?」、沈黙が続いたら「今、何を考えていますか?」—— 声と映像から文脈を読んで、内省を深める問いをリアルタイムで返します。