会議後すぐ声でメモる習慣が仕事を変えた:音声メモ×GTDの実践
GTD(Getting Things Done)を試みたことがありましたが、「収集」の段階でつまずいていました。会議で決まったことをすぐにメモできず、「後でまとめよう」が「そのまま忘れる」になるパターンが繰り返されていたからです。そこで、会議直後に音声でメモを録る習慣を取り入れてみました。それから4ヶ月で、仕事の取りこぼしが明らかに減りました。
GTDの「収集」と音声メモの相性
GTDでは、頭の中にある気になることをすべて「外に出す(収集)」ことが最初のステップです。ノートに書く、タスク管理アプリに入れる——色々なツールがありますが、会議直後のタイミングには「会議室を出ながら話すだけ」の音声メモが一番速いと気づきました。
会議から30分経つと、「あれ、あのポイント何だったっけ」と記憶が曖昧になります。会議室を出た直後の2分間だけ録音するだけで、忘れる前に「外に出す」が完了します。
会議後の音声メモに話す内容
録る内容は以下の3点に絞っています:
1. 決まったこと(1〜2つ): 「○○の件はAさんが担当することになった」「来週火曜に報告する」など、決定事項を最初に話します。
2. 自分がやること(next action): GTD的に最も重要な「次の具体的な行動」を話します。「○○さんにメール送る」「△△の資料を作る」という具体的な動詞の行動です。
3. 気になっていること: 「Bさんの反応が気になった」「あの話し合いで抜けた観点があった気がする」——会議で処理しきれなかった懸念を最後に話します。
音声を後でテキスト化する
会議後の音声メモは、そのままでも役立ちますが、テキスト化するとタスク管理ツールとの連携がしやすくなります。
iPhoneのボイスメモなら文字起こし機能(iOS 17以降)を使ってテキスト化できます。NotionやObsidianにコピーして、タスクをリストアップする作業が5〜10分でできます。
全部の音声をテキスト化する必要はありません。「今日の最重要タスク」だけ拾い出すだけでも、GTDの収集→整理の流れが機能します。
変わったこと:「後でやろう」が減った
4ヶ月続けた結果、「会議で決まったことを翌日に思い出せない」という事態がほぼなくなりました。会議後の2分間の録音が、記憶の外部補完になっています。
また、音声メモを録る習慣ができたことで、会議中に「後でメモしよう」という安心感ができ、会議中の集中力も上がった気がします。
声景編集部の見解
声景は個人的な内省のためのツールですが、「考えていることを声で外に出す」という行為そのものは、仕事の場面でも機能します。AIが返す問いが、思考の整理をさらに深める体験を作ります。会議後の音声メモは、声景の使い方の一部として自然に組み込める習慣です。
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会議直後の2分間の録音から始めてみてください。取りこぼしが減り、仕事の流れが変わるかもしれません。音声ジャーナリングを始めてみたい方はこちら → https://koekei.com
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